付帯部分塗装・part①
2020.09.26 (Sat) 更新
皆様、こんにちは🐇
総社市・倉敷市を中心に
塗装工事を行っております
外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店の
光輝塗装です!!😊
外壁塗装の際にお見積り書の中の項目で
「付帯部分」という項目があります。
今日はこの項目について
お話させていただきます🌼
具体的にどの部分を指すのか、
こんなところに塗装は必要なの?と
疑問に思う方は多くいらっしゃるかと思います。
外壁塗装をするにあたって施工箇所は
外壁塗装だけできれば問題無いように
思われる方もいらっしゃいます。
ですが外壁塗装と一緒に付帯部塗装も
提案してくる業者さんが大半です😊
それは、施工料金を増したいなどといった
悪質な考えではなく
オススメする理由があるからです✨
しかし、実際に現地調査を終え
お見積り書をさせて頂く際
「付帯部塗装って必要なの?」と、
お客様から言われてしまう事が多いでのです💧
我々は塗装の専門家ですから、
付帯部塗装を行う理由は分かりますが
塗装を知らない一般の方からすると
専門家と同じ知識量はありませんので
どうしても認識に違いが出てしまいます。
今日は分かりやすいよう
付帯部塗装についてご説明させて頂きます。
これから外壁塗装をお考えの方は
是非 参考してみてください😊!!
付帯部とは、お家の外壁と屋根以外の
部分の事をいいます。
具体的には
軒天・雨樋・雨戸・戸袋
破風板・鼻隠し・水切り
といった部分になります。
これらをまとめて付帯部塗装と
言われておりますが、
それぞれ材質が異なり
塗装を行う目的も異なります。
しかし、画像の通り付帯部は数が多く
全部のご説明するのは難しい為、
代表的な箇所を絞り、
2つの記事にて紹介いたします🏡
軒天・・・
軒天とは軒下から真上を見た際にある
天上の事を言います。
軒天は隠れた位置の部分を指しますので、
外からは見えずらいモノになります。
軒天の付帯部塗装の目的は、
劣化を防ぐというということです。
軒天は、位置の関係上 雨風による湿気や
雨水が溜まりやすい箇所となっているので
陽は当たりにくいですが、
中々気づかないうちに
劣化が進んでしまう箇所です。
軒天の劣化が進むと、シミや色褪せ・
カビやコケといった症状は生じてしまうので
外壁塗装と一緒に塗装を施す必要がございます!
長くなりますので、続きはpart②で
お話させていただきます😊
最後まで読んでいただき
ありがとうございました🌼
光輝塗装は完全自社施工ですので、
職人が責任もって作業させて頂いております👍
施工後、1年点検もさせていただきます👓
安心してお任せください✨
岡山県倉敷市・総社市ド密着!!!
外壁塗装・屋根塗装は光輝塗装に
お任せください!
お電話☎でもお受付しております。
●まずはお話たけでもOK!!
●お見積りだけでもOK!!
どんなことでもお気軽にご相談ください😊
お電話はこちらから
☎086-435-4970
受付時間 : 9:00~18:00