内壁塗装について~part ②
2020.10.01 (Thu) 更新
皆様、こんにちは🌞
総社市・倉敷市をメインに
塗装工事を行っております
外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店の
光輝塗装です!!😊
クロス(壁紙)へ塗装ができるのをご存じですか??
今日は前回の続きより
「壁紙の塗装のデメリット」について
お話させていただきます😊
内壁塗装のデメリット
内壁を塗装仕上げにしたい場合は、
以下のようなデメリットも確認しておきましょう🤗
◆汚れがつきやすい
壁紙と比較をすると、塗装した壁の方が
汚れが付きやすい点についても注意が必要です⚠
子供部屋や、油・水がはねやすいキッチンには
壁紙の方が向いているかもしれません。
また、玄関や廊下も、物がこすれたときや
手をついたときの跡が残りやすいので
注意したいところです。
◆塗り替え施工中から施工後の臭い
大抵の場合、ペンキなどの塗料は時間が経過とともに
臭いが薄れていくものですが、
塗装を施した直後は独特の臭気に
不快感を覚える可能性があります(・_・;)
窓や玄関を開放して通風性を良くしたり
換気扇を回したりすることで、
しっかりと換気することが大切です!!
◆壁紙から塗装にリフォームするときは手間がかかる
壁紙クロスを施工してある壁を、
塗装仕上げの壁にリフォームしたい場合
基本的には下地から直すことになるため
工事期間がかかります。
壁紙クロスを張り替えるだけであれば
工事は長くかかっても6,7時間程度と
見ておけば良いですが、一般的な塗装リフォームは
半日~4日間は必要です。1日で終わったとしても
完全に乾燥するまでに時間を置かなくてはなりませんから
壁紙のように安易に壁に触れないのも不便な点です。
内壁を塗装する際のポイント・注意点
◆健康に悪影響のない塗料を選ぶ
内壁を塗装する場合には、塗料選びを慎重に行いましょう。
基本的には、内装の工事には刺激が少ない
水性の塗料を使うものですが、業者によっては
油性の塗料を使用するところもあります。
油性の場合、水性のものよりも化学物質を
多く含んでいる塗料が多く、
乾燥時に気化して体の調子が
悪くなってしまう危険性があります。
しかし、水性の塗料であっても化学物質が
一切ないというわけではないため、
水性塗料なら何でも良いということでもありません
下地もしっかり行う塗装会社に依頼
下地処理をしっかり行わないと、
塗料は長持ちせず、また下地材によって
相性の良し・悪しが塗料はあります。
下地の施工からきちんと行い
内装の塗装に詳しい業者に依頼することも重要です✨
内壁塗装のデメリット・注意点のお話は以上となります。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました🌼
光輝塗装は完全自社施工ですので、
職人が責任もって作業させて頂いております👍
施工後、1年点検もさせていただきます👓
安心してお任せください✨
岡山県倉敷市・総社市ド密着!!!
外壁塗装・屋根塗装は光輝塗装に
お任せください!
お電話☎でもお受付しております。
●まずはお話たけでもOK!!
●お見積りだけでもOK!!
どんなことでもお気軽にご相談ください😊
お電話はこちらから
☎086-435-4970
受付時間 : 9:00~18:00