倉敷市・総社市をメインに
塗装工事を行っております
外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店の
光輝塗装です!!
岡山の外壁塗装・屋根塗装専門店「光輝塗装」
2024.04.24 (Wed) 更新
岡山県倉敷市・総社市の皆様こんにちは🌼
倉敷市・総社市をメインに
塗装工事を行っております
外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店の
光輝塗装です!!
さて、本日のブログでは
外壁塗装工事をする際
防水工事も一緒にするのがオススメな理由と
注意すべき劣化症状
ベランダ・バルコニーなどの防水層の劣化症状をご紹介します📝
お家を建てたり、新築のお家を買われたりした場合
お家を守るために外壁塗装工事は約10~15年後と言われています😄
もちろん住んでいる環境によっても違いはありますが
一般的に築10年前後が目安となっています🏡
そして、屋根やベランダ・バルコニーなどの防水機能の耐久年数も
約10年~15年前後となっています。(⚠防水方法によって異なります)
外壁塗装のメンテナンスと防水工事のメンテナンス周期は重なることが多く、
同時期にメンテナンスしておくと
次のメンテナンス時期も別々で覚えておく必要がないので分かりやすく
外壁塗装と防水工事の業者選びなどの手間も省けます。
外壁塗装工事は外壁の美観やお家を保護する役割がありますが、
防水工事もお家を長持ちさせるためには必要不可欠な工事なのです🌟
ベランダやバルコニーなどの防水層の劣化症状のサインです。
防水層の劣化症状をそのままにしておくと雨漏れに繋がってしまいます。
防水層は下地→防水層→トップコートの層になっており
紫外線や雨・風の影響で表面のトップコートが劣化してひび割れが発生します。
ひび割れを放置しているとひび割れから防水層内部まで水が侵入して
防水層の剥がれや膨れに繋がります。
ベランダや屋上などの屋外の防水層は紫外線や雨・風にさらされ劣化していきます。
ウレタン防水など防水層を重ねる防水工事では
表面のトップコートが劣化して剥がれていき、次に防水層内部に水が侵入します。
そのまままにしておくと建物内部にまで水が侵入して雨漏りに繋がります。
シート防水の場合は経年劣化で防水シートの目地が剥がれてきます。
剥がれてしまうと内部に水が侵入してしまいます。
トップコートが色褪せして色が薄くなっていたら、防水機能が低下してきています。
劣化が進んでしまう前にトップコートの塗り直しをしましょう。
トップコートの塗り直しは5年毎のペースが長持ちします。
防水層が膨れたり、浮いたりしている場合は下地と防水層の間に水分が浸透してしまい、
熱でその水分が蒸発して膨れや浮いてきます。
建物の内部に影響が出る前に早めのメンテナンスをおすすめします。
上記のような外壁塗装の劣化症状や防水層の劣化が見られる場合は
早めのメンテナンスをご検討ください😉
これからも長期的にお家を守るためには
外壁塗装と防水工事を同時に行うことで
今後のメンテナンスのタイミングの見逃しや
足場代などのコスト削減にも繋がります🙌
光輝塗装ではお見積り・現地調査
ご相談はもちろん!
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些細なことでもお気軽にお問合せください🍀
最後まで読んでいただきありがとうございました🌼
光輝塗装は完全自社施工ですので
職人が責任もって作業させて頂いております👍
施工後、1年点検もさせていただきます🏡
安心してお任せください✨
岡山県倉敷市・総社市ド密着!!!
外壁塗装・屋根塗装は光輝塗装に
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今までご縁をいただいた皆様、これから出会うみなさま
どうぞよろしくお願いいたします。