【倉敷市・総社市】鉄部を長持ちさせる為のメンテナンスの時期
岡山県倉敷市・総社市の皆様こんにちは🌼 倉敷市・総社市をメインに 塗装工事を行っております 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店の 光輝塗装です!!✨ 本日は 【 鉄部を長持ちさせるための メンテナンスの時期 】 についてお話させていただきます🙌 鉄には、素地そのものを長く使えるよう 塗装で保護されているということを 繰り返しお伝えしています😉 しかし、自分の家の鉄部が塗装が 必要かどうかの判断が難しいですよね💦 それぞれの使用されている塗料には耐久年数があり 塗料グレードと塗り替え時の 処置方法によって長い短いは変わってきます。 塗料の耐久年数はまだ金額を見れは 少しは判別できますが、施工に関しては わからないことの方が多いかと思います。 ここでは、鉄部を長持ちさせるための メンテナンス時期をご紹介いたしますね✨ ◆表面を触ると手に粉がつく 「チョーキング現象」が発生した時 鉄部を守るために大事なのは、 鉄部を保護してくれる塗膜を正常な状態に保つことです。 鉄部に塗られている塗料は、 毎日太陽や雨にさらされ劣化していきます。 塗料が劣化していくことで機能を果たさなくなる、 ですので、鉄部を保護できなくなるまでに 次の新しい保護膜をつくってあげることで、 鉄部の寿命はのびます😄❕❕ 新しい保護膜を作るタイミングとして 良いタイミングが、 「チョーキング現象」が発生したときです。 ●チョーキング現象とは塗料中に含まれる樹脂が、太陽の光や熱 雨水によって劣化しやせていくことで、 塗料中の顔料が表に出てしまう現象。 外壁を触ると手に粉が付く現象。 チョーキング現象とは…!? ↑詳しくはこちらをご覧ください😊 チョーキング現象は、手で触ると粉がつくので 劣化レベルの中でも一番わかりやすい劣化状態です。 メンテナンスの目安としては、 新品から約3年~5年たった頃です。 その地域や新品時に使用されている 塗料によってこの年数は大幅に変わってきますが 一般的に新築時に使われる アクリル塗料やウレタン塗料などの 耐久年数から考えると、大体この年数で チョーキング現象が発生します。 このまま放置しておくと、鉄部を守っている 樹脂がやせていき、鉄部を外気に触れさせてしまいます。 そして、空気と水と触れることで錆が発生し どんどん進行します。錆を発生させないためには 塗膜が鉄部の保護膜としての 性能を保っているうちに再塗装をすることを おススメ致します👷✨ 次回の記事では ◆鉄部を長持ちさせるための メンテナンスの時期 の続きをお話させていただきます😄✨ 最後まで読んでいただき ありがとうございました🌼 光輝塗装は完全自社施工ですので、 職人が責任もって作業させて頂いております👍 施工後、1年点検もさせていただきます👓 安心してお任せください✨ 岡山県倉敷市・総社市ド密着!!! 外壁塗装・屋根塗装は光輝塗装に お任せください! お電話☎でもお受付しております♫ ●まずはお話だけでもOK ✨ ●お見積りだけでもOK ✨ どんなことでもお気軽にご相談ください😊 お電話はこちらから ☎086-435-4970 受付時間 : 9:00~18:00 🌼無料お見積依頼・お問い合わせ
2020.11.29(Sun)
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